マップエディタを作り始めて15ヶ月。ようやく地形、属性、オブジェクト、ワイヤに続いて最後のレイヤであるテキスト配置がほぼ完成しました。この記事を書くために画像を撮る過程でいくつかバグが見つかっていますので、それを修正していけば、近いうちにα2としてサンプル公開できるのではないかと思います。今回は、テキスト配置に関する機能について説明したいと思います。


追加されたテキストレイヤを選択して、緑色の追加ボタンを押すと、フォント設定ダイアログが表示されます。

文字の色、輪郭の色はカラーダイアログからの選択です。太さを 0 がデフォルトで輪郭はありません。太さを 1 以上にすると輪郭が付与されます。サイズは H=3 が標準サイズで、1 だと細くて、5 だと広くなります。ここは表示的に分かりにくいので、後日、表現方法は変更します。サイズの V は高さです。1つ分が編集エリアのグリッド1つ分となります。設定が出来たら OK ボタンを押すと登録されます。

このフォント名、実は多言語対応できています。中国語やフランス語の名前のフォントでも、その言語で表示されるはず…です。表示の仕組みですが、設定言語が Windows の設定言語と同じならそのままとして、それ以外であれば英語を指定する作りになっています。なので、日本語環境の Windows では、日本語以外を設定すると、フォント名は全て英語表記に切り替わります。フランス環境の Windows だと、フランス以外を指定すると英語になるはずです。※動作未確認


文字入力枠の背景は輪郭の色となります。文字も指定色ですし、スタイルも指定通りとなります。入力枠で Enter を押すと決定、Esc で中止です。入力中にフォーカスが別のアプリに移っても、文字入力は自動的にキャンセルされます。以下は配置された状態です。

配置後でも、フォント指定をダブルクリックして再編集として、フォントの状態を置き換えれば、当然配置済みのテキストイメージをまとめて一気に置き換わります。以下は、輪郭枠の色を赤に変更して、斜体をOFFに切り替えた状態です。

※ 当然中古ですが、割と普通の値段で買えるんですね…

配置後に削除したい場合は Alt を押しながら右クリックです。

間違って削除した時とか、変更した位置が気に入らない場合は、Ctrl + Z アンドゥでいつでも元の状態に戻ります。

最後にテキスト特有の再編集として、テキストを Alt を押しながらダブルクリックする事で、文字列の再編集が出来ます。

※ めちゃ気にはなった。ラスト1。中古だから仕方が無いよね…

Ctrl + X での切り取りや Del による削除も当然出来ます。また、複数レイヤの選択状態から、まとめてコピーや切り取りも出来ます。

貼り付け用の内部バッファがある状態で、Ctrl + V とすると貼り付けモードになります。貼り付けるイメージのままマウスで位置決めして、左クリックで貼り付けを確定させます。位置決めの際は赤枠の輪郭が付き、画像では分かりませんが点滅して、現在は未確定状態である事を示しています。

左クリックで確定します。
また、貼り付け用の内部バッファがある時に Ctrl + F で塗りつぶしを実行する事が出来ます。

塗りつぶしダイアログは地形やオブジェクト等と共通です。また、テキストを含めた複数レイヤまとめての塗りつぶしも可能です。OK ボタンを押すと塗りつぶしが実行されます。

実用性は…直接的には無いですが、テキストを配置する事によって、地形やオブジェクト等の他の配置物の余白部分を調整する事が出来ます。まとめて塗りつぶしを実行した後、画面がテキストで埋め尽くされても、元となっているフォントを削除すれば、一気にテキストだけ消えます。

テキストの編集機能に関しては、だいたい以上となります。最初はテキストもマップの一部として…とも考えて、等幅指定や外部フォント指定とかいろいろ考えていたのですが、フォント著作権問題がクリアできずそれらの機能は実装しない事にしました。まあ、このテキストレイヤは、マップの位置の説明や、レイヤの説明など編集の補足に使用する事を想定しています。
ここまでで完成度は 7割といったところです。ここからが本当に大変なデータ出力機能の実装です。様々な環境に対応している汎用マップエディタなので、データの出力に関しても汎用的にするのですが、どうすればより多くの人が使いやすいデータとしてエクスポートできるか悩んでいます。こちらは調査時間などもまだ必要だと思います。ということで 2022年中もまだ完成しなさそうです…
※ 中古の在庫は潤沢みたいですね。
- フォント設定


追加されたテキストレイヤを選択して、緑色の追加ボタンを押すと、フォント設定ダイアログが表示されます。

文字の色、輪郭の色はカラーダイアログからの選択です。太さを 0 がデフォルトで輪郭はありません。太さを 1 以上にすると輪郭が付与されます。サイズは H=3 が標準サイズで、1 だと細くて、5 だと広くなります。ここは表示的に分かりにくいので、後日、表現方法は変更します。サイズの V は高さです。1つ分が編集エリアのグリッド1つ分となります。設定が出来たら OK ボタンを押すと登録されます。

このフォント名、実は多言語対応できています。中国語やフランス語の名前のフォントでも、その言語で表示されるはず…です。表示の仕組みですが、設定言語が Windows の設定言語と同じならそのままとして、それ以外であれば英語を指定する作りになっています。なので、日本語環境の Windows では、日本語以外を設定すると、フォント名は全て英語表記に切り替わります。フランス環境の Windows だと、フランス以外を指定すると英語になるはずです。※動作未確認

- テキストの配置

文字入力枠の背景は輪郭の色となります。文字も指定色ですし、スタイルも指定通りとなります。入力枠で Enter を押すと決定、Esc で中止です。入力中にフォーカスが別のアプリに移っても、文字入力は自動的にキャンセルされます。以下は配置された状態です。

配置後でも、フォント指定をダブルクリックして再編集として、フォントの状態を置き換えれば、当然配置済みのテキストイメージをまとめて一気に置き換わります。以下は、輪郭枠の色を赤に変更して、斜体をOFFに切り替えた状態です。

- テキストの再編集

配置後に削除したい場合は Alt を押しながら右クリックです。

間違って削除した時とか、変更した位置が気に入らない場合は、Ctrl + Z アンドゥでいつでも元の状態に戻ります。


※ めちゃ気にはなった。ラスト1。中古だから仕方が無いよね…
- テキストのコピーペーストと塗りつぶし

Ctrl + X での切り取りや Del による削除も当然出来ます。また、複数レイヤの選択状態から、まとめてコピーや切り取りも出来ます。

貼り付け用の内部バッファがある状態で、Ctrl + V とすると貼り付けモードになります。貼り付けるイメージのままマウスで位置決めして、左クリックで貼り付けを確定させます。位置決めの際は赤枠の輪郭が付き、画像では分かりませんが点滅して、現在は未確定状態である事を示しています。

左クリックで確定します。


塗りつぶしダイアログは地形やオブジェクト等と共通です。また、テキストを含めた複数レイヤまとめての塗りつぶしも可能です。OK ボタンを押すと塗りつぶしが実行されます。

実用性は…直接的には無いですが、テキストを配置する事によって、地形やオブジェクト等の他の配置物の余白部分を調整する事が出来ます。まとめて塗りつぶしを実行した後、画面がテキストで埋め尽くされても、元となっているフォントを削除すれば、一気にテキストだけ消えます。

テキストの編集機能に関しては、だいたい以上となります。最初はテキストもマップの一部として…とも考えて、等幅指定や外部フォント指定とかいろいろ考えていたのですが、フォント著作権問題がクリアできずそれらの機能は実装しない事にしました。まあ、このテキストレイヤは、マップの位置の説明や、レイヤの説明など編集の補足に使用する事を想定しています。
ここまでで完成度は 7割といったところです。ここからが本当に大変なデータ出力機能の実装です。様々な環境に対応している汎用マップエディタなので、データの出力に関しても汎用的にするのですが、どうすればより多くの人が使いやすいデータとしてエクスポートできるか悩んでいます。こちらは調査時間などもまだ必要だと思います。ということで 2022年中もまだ完成しなさそうです…
※ 中古の在庫は潤沢みたいですね。



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