千葉にいる時は、手賀沼の水の館まで散歩するのが日課(?)でした。往復7.5kmです。名古屋でその距離に近い散歩道が作れないものかと、あちこち歩き回って最終的に決めたコースが矢田川の河川敷です。ここは自分が小学校の頃によく遊びに来ていた場所でした。まあ当時は自転車で来ていたのですが、成人になった今は歩きですね。

このようにどこまでも道が続いています。とは言え実は限界もあって、例えば東方向は千代田橋を越えたあたりから、河川敷ではなく堤防沿いの遊歩道に変わります。でも、それでもクルマと歩道は完全分離でとても歩きやすい。そこから香流川の茶屋坂自動車学校付近で折り返します。

50年前の矢田川は濁っていて汚いイメージしかありませんでした。それがどうでしょう。今では川底が見えてます。めちゃくちゃキレイです。手賀沼の比ではありません。いつの間にこんなにキレイになったのかと、歩きながら驚いていたりします。まあ、千葉で歩く癖を付けていなければ、ここを歩こうとは一切思わなかったでしょうから、とても良い生活体験を千葉で出来たと思います。

写真だと分かりづらいかな。川底にいる鯉まで見えてますね。小学生の頃は吸い込み針に練りエサを団子のようにして、矢田川にぶん投げてこの鯉を釣って楽しんでいました。30~40cm級の鯉がポイポイ釣れたので楽しかったです。

堤防沿いには名前もわからない黄色い花が咲き誇っていました。なかなかキレイです。最低でも週に一度はここを歩きたいと思います。今回は往復で8kmでした。距離的にもちょうど良いと感じました。よし、この経路を習慣化しよう!
※こういう自然が感じられる場所だと双眼鏡が欲しくなりますねー

このようにどこまでも道が続いています。とは言え実は限界もあって、例えば東方向は千代田橋を越えたあたりから、河川敷ではなく堤防沿いの遊歩道に変わります。でも、それでもクルマと歩道は完全分離でとても歩きやすい。そこから香流川の茶屋坂自動車学校付近で折り返します。

50年前の矢田川は濁っていて汚いイメージしかありませんでした。それがどうでしょう。今では川底が見えてます。めちゃくちゃキレイです。手賀沼の比ではありません。いつの間にこんなにキレイになったのかと、歩きながら驚いていたりします。まあ、千葉で歩く癖を付けていなければ、ここを歩こうとは一切思わなかったでしょうから、とても良い生活体験を千葉で出来たと思います。

写真だと分かりづらいかな。川底にいる鯉まで見えてますね。小学生の頃は吸い込み針に練りエサを団子のようにして、矢田川にぶん投げてこの鯉を釣って楽しんでいました。30~40cm級の鯉がポイポイ釣れたので楽しかったです。

堤防沿いには名前もわからない黄色い花が咲き誇っていました。なかなかキレイです。最低でも週に一度はここを歩きたいと思います。今回は往復で8kmでした。距離的にもちょうど良いと感じました。よし、この経路を習慣化しよう!
Costand
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