プログラミング指南 - Code Knowledge

ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。

タグ:迷路

以前、迷路の自動生成について解説しました。今回は、この迷路を使ってスタートからゴールまでの経路を調べるプログラムの解説です。これ、迷路探索って言うんですよね。前回のプログラムに追加する形で説明していきますので、前回のプログラムを見ていない場合は、先に確認 ...

ゲームでよく使われる迷路自動生成の考え方の解説です。今回はペンゴのゲーム開始で有名な穴掘り法と呼ばれる方法で解説します。あと、最後に部屋も配置してしまいましょうか。説明を簡単にするため、二次元配列を用います。-1 なら壁です。説明は C言語で進めます。では始め ...

迷路データの省メモリ化の記事を掲載したところ、壁と通路の太さが同じでは無く、壁が薄い迷路はどのようなデータで持つのが良いのかという質問を受けました。そのリクエストにお応えして、私ならこうするというデータ構造の解説を行います。自分から見た壁の位置迷路ですが ...

Twitterで3D迷路をN-BASICで作成しているのを見かけたので、ついつい熱が入って記事化してしまいました。題して迷路データの省メモリ化です。迷路データをDATA文で扱うのでは無く、バイナリコードで扱って省メモリにする内容です。迷路の構造は2次元配列迷路の表示をするので ...

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